Tourisme

１２世紀のローマ橋のある人口550人の小さな村。川沿いの木陰でピクニックやお散歩。夏には、地元村の主催するSOIREE DE GOURMAND（ソワレ・ド・グルマン）に、世界中からヴァカンスでやってきた人達とテーブルを共にする美食夜会が毎週金曜日に行われています。

1270年から続く擁壁（バスティード）のある中世の村。木曜日のマルシェで買い物の後はは、教会の前にあるCafe de Parisのテラスでお茶をしながらフランス人ウォッチングも楽しいです。７〜８月は、ナイトマーケット（毎週火曜日）

蚤の市（毎月末の日曜日）

毎周日曜日の朝にマルシェがあり、中世の建築物の並ぶ路地が可愛い小さな村。可愛いインテリア雑貨やカフェ、アート、ブロカント、おしゃれなブテックを見て回るのもワクワクします。フランス全国から籠職人が集まる籠祭りが毎年７月（２週か３週目）に行われます。

ワイン好きな方にお勧めは、世界中の観光客が集まる世界文化遺産の村、サン＝テミリオン。格付有名処の極上ワイン、素晴らしい建築物とブドウ畑の調和のとれた景観を楽しめます。村には、石畳の急な坂道や細い路地、草花が咲いていたりと、とても可愛い村です。

『フランスの美しい村』1284年にイギリスのエドワード１世が創設した擁壁（バスティード）に囲まれた村。アーケードには、ブロカント、素敵な帽子屋、フランス額装の店もあります。丘の上から眺めるドルドーニュの景色は格別です。蚤の市（毎月第一日曜日）

イギリスから毎日１往復飛行機が飛ぶ空港のある街。美しいドルドーニュ川の景色と旧市街の中世の建物が美しい。ベルジュラック、モンバジャック、ぺシャルマンのワイン農家をあちこち訪問し、自分好みの手頃で美味しいワインを見つけるのもおすすめです。

クロード・モネのジュヴェルニーの池の「睡蓮」を育種した庭師Latour-Marliac’の庭園。250種類以上の睡蓮の育種と増殖、販売をする庭園。5月には、花びらがひらりと舞う薔薇のトンネル、睡蓮の池を眺めながら、カエルの合唱と共にカフェや軽食も楽しめます。

ドルドーニュ川沿いの「フランスのもっとも美しい村」に登録されています。岩壁に張り付くように民家が並ぶ不思議で独特な景観に圧倒されます。岩壁の階段を登ると、美しい渓谷と田園風景が広がります。’マルケイサック’に行く途中にランチ休憩に立ち寄りたい村です。

１７世紀から３００年続くマルケイサック一族の私有地。仏文部省に「フランスの名園」としてミシュランガイドでも３つ星の評価を得ている。トピアリーガーデンは、どんな季節に訪問しても感動と驚きがあります。そして、優雅に歩く孔雀の姿に魅了されることでしょう。